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June 03, 2010

サンフランシスコにて

皆さん今日は!お元気ですか?今日は、4月末から5月の初めにかけて仕事で行ったサンフランシスコ訪問の報告です!

今回の主な目的は、テレビ出演と講演でした。旅行をするのはいつもワクワクしますが、今回のサンフランシスコ行きは特に楽しみでした。

1というのも、私の代理人で翻訳もしてくれているY子さんがサンフランシスコに住んでいるので、一年振りに会えるからです。旅行のスケジュールは忙しいけれど、何とか調整して一緒に一日を過ごしました。「どこに行きたい?」と彼女が尋ねてくれたので、以前からずっと行きたいと思っていた日本庭園をリクエストしました。サンフランシスコには、とてもステキな日本庭園があるんですよ。

私は日本庭園の様式が大好きで、日本庭園の本をいっぱい持っているくらいです。あの静けさ、木々や道の配置、それに建物とのバランス、全てが私の心に語りかけます。私の住むニューヨークのブルックリンにも日本庭園がありますが、サンフランシスコの日本庭園には、何か他にない美しい魅力があります。ずっと昔に日本を旅行した時には、京都の日本庭園をずいぶんいっぱい回ったものです。ああ、また、京都に行きたいわ!あの何とも言えない美しさは私の心に生涯残るでしょう。

2_2 「じゃあ、庭園の中にあるティー・ハウスで待ち合わせましょう」とY子に言い、待ち合わせの時間に行ってみると、Y子はすでに来ていて、私のためにお茶のセットを注文していてくれました。緑色の急須には緑茶が入っていて、漆塗りのお盆に載せられていました。お湯のみの横には、何か見慣れないものが、、、。Y子に尋ねると、「おもち」という名のお米から作ったお菓子だそう。その小さくて柔らかいお餅を口に入れてみると、、、なんておいしいんでしょう。こんなお菓子は、今まで食べた事がありません。不思議な舌触りとほんのりした甘み。ニューヨークに戻ったら、ぜひ探してみなくちゃ!

4_2ティー・ハウスで座った席は、外の庭の方を向いていて、目の前の池や花々を楽しみながら、Y子と近況報告 をしたり、おしゃべりをして楽しみました。ひとしきり話し終えると、ようやく腰を上げて、お庭の散策に出かけました。日本庭園の中を歩くのが楽しいのは、洋風庭園と違って全体を見通す事ができず、小道の角を曲がると何があるのか、どこに向かっているのか、全然予想がつかず、ワクワクするからです。まるでかくれんぼや宝探しをしているような感じですね。本当に感動的で、写真もいっぱい撮りました。少し皆さんにもご披露しますので、楽しんでくださいね。

庭園を歩きながら私は、こんなことを思いました。「こんなきれいな庭園に毎日コンピューターを携えて来て、ティー・ハウスの片隅に座って執筆作業ができたらいいなあ。あまり人のいないウィークデーがいいわ。小川のせせらぎの音を聞きながら、庭園を見つめ、心静かに空で運行する星々に思いを馳せるのよ。ひっそりと座って思いにふけるには絶好の場所だわ。いろいろな植物や面白い枝振りの木々、お花や茂みもあって、ここでならば仕事のインスピレーションもきっとよく湧くでしょう。」

5そんなふうに思いを巡らしながら庭園をじっくり味わっているうちに、ここを出る時間がやって来ました。一緒に来ていたY子のご主人のアンディーが、ステキなレストランに案内してくれると言うので、ワクワクしながら車に乗りました。到着してみると、そこは「クリフ・ハウス」という名前のレストランで、その名の通り、まさに崖っぷちに建っています。案内されたテーブルに座ってみると、床から天井まで続くガラス越しに、太平洋の荒波が岩々にぶつかってしぶきをあげる光景が、目の前に迫っていました。遠くの方には船が見え、右手の方には入り組んだ崖が遠くまで続いています。私はしばらく息をのんだまま見入ってしまいました。

それから、いろいろなお野菜が彩りよく飾られたお魚料理をおいしく頂きました。もちろんデザートの分のおなかの余裕を残して、、、。最後は、冷たくってさらりとしたココナツミルクのシャーベット(私の好物)で締めくくりです。

ああ、なんてステキな一日だったんでしょう。私は自然のそばにいるのが大好きです。しかも、よい友人とともに過ごせたのですから、喜びもまた格別でした。

では、次回はサンフランシスコでの私の講演の内容を、ちょっぴり読者の皆さんに公開しますね!お楽しみに。

posted ny スーザン December 2, 2013 06:29 PM
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