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November 2010

November 24, 2010

2011年予見 その2

みなさん、こんにちは!

それでは、2011年の予見 その2です。

1960年代の後半にも、今回体験したようなアスペクトが起こっていました。

では、約40年前の当時のアメリカ社会にどんなことが起こっていたかを振り返ってみましょう。例を挙げるなら、女性やアフリカ系移民達が、キャリア面でも私生活の面でも、平等の権利を要求して運動を起こしていました。さらに、避妊用のピルが出回り始めたことで、人種に関わらず女性一般に変化が起きました。これらの人々は最終的には平等を得、新たな生き方を始めたのです。こうした1960年代の変化は大きな混乱と犠牲のもとに達成されましたが、それでもその結果によって物事が前進しました。

1960年代後半には、これまで長年続いて来た年功序列制もはっきりと変わり、その後現在まで続くシステムへと変化しました。このような変化の時期は、人々が自分自身を新たな目で見ることができ、今までなかったようなチャンスにも恵まれる可能性をもたらしました。

そして今、別の形で同じような大きな飛躍が猛スピードでやって来ようとしています。まだ、何がどのように変わろうとしているのかはちょっとわかりません。というのも、私たちは余りにも起こり始めていることに近くて、あとを振り返ってみることがまだできないからです。ただ、少なくても、それが私たちのお金との関わり方に関することと、そして牡牛座の司る希少な自然の資源についての話し合いや使い方、そして保存に関することだと言えるでしょう。

変化が起こる時には常にそうですが、イノベーションや技術の発達も大きな役割を果たします。特に今回は、今後2011年から2019年までの8年間天王星が起業のアイデアや努力を司る牡羊座に入るのでなおさらです。こうして天王星が牡牛座に入るのは、1927年から1935年以来のことなので、かなり大きな要因となります。ですから2011年は、2010年とは全くがらりと違った年になるのです。

2008年から今年までの二年間、惑星達は新たな世界の秩序をつくり出すための準備をして来ました。惑星達が互いに激しい討論を繰り広げたので、そのプロセスはショックなほど困難なものとなりました。驚くべき規模の経済の混乱と困難が起き、それはアメリカのみならず世界中に波及しています。天王星が関与している時にはいつでもそうですが、予期せぬ困難が青天の霹靂のようにやって来て、私たちはまるで一斉攻撃を受けているか、稲妻に打たれたかのように感じるのです。それでいて、構造や組織を表わす土星がその名のとおり、規則や基準を変えたり、物事が行なわれるシステムや構造 ? 主にファイナンスやバンキングクレジットに関すること ? を公私にわたって変えることを余儀なくさせられます。

土星と天王星は2010年の7月に言い争いをやめ、今後は約40年今回と似たような性質のオポジションにはなりません。この巨大な星同士がつくり出したテンションはもう消えてなくなったのです。そのため、あなたは2011年をエンジョイできるのです。ただし、この二星による緊張がつくり出したことの後処理はしなくてはなりませんね。それでも新たなテンションがないだけほっとするでしょう。

カーディナルクロスの影響はどんどん消えて行きます

その他にも、来年が今年よりもっと楽になる理由があります。2010年には、土星と木星と天王星と瞑王星がきっちりと『グランドクロス』の配置になりました。2009年から、カーディナルサインの蟹座、山羊座、牡羊座、天秤座にある星々が精度の高いクロスの配置になり、それが2010年にも継続したのです。

土星一つを取り上げても、2009年の11月から2010年の8月までの間に冥王星と3回ぴったりのオポジションの角相になっています。それだけでも厳しかったですね。でもありがたいことに、土星はそれ以降冥王星とのオポジションの圏内から外れたので、もうしばらくはこのような争う角相はやってきません。このカーディナルクロスの影響はまだ続いていて、ほっとできるほどまでは行きませんが、それでも星々が互いにこの位置から離れ始めているので、それだけでも救いになりますね。

さらに、同じカーディナルサインで経済を表わす蟹座と山羊座で六ヶ月ごとに起こった蝕も、繰り返し打撃を与えて現状を守ろうとする私たちが変化し、刷新し、前進するよう促しました。うれしいことに、この蟹座と山羊座で起こる一連の蝕もあと二回で終わろうとしています。その残りの二回は、新月の日蝕で、通常満月の月蝕ほどは感情的に激しくないと言われています。というのも、日蝕は終わりではなく、始まりを表わすからです。

これらの最後の二つの蝕は、2011年1月4日と7月11日に起こります。そして、この二年間ずっと考え続けて来た経済面でのことに関し、実行に移す手助けをしてくれます。

では、続きはまた次回にお話ししましょう。お楽しみに!

posted ny スーザン December 2, 2013 06:29 PM
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November 05, 2010

2011年予見 その1

みなさん、こんにちは!

時が経つのは早いもので、今年ももう11月。あとほんの少しで2011年を迎えます。12月になったなら、今年一年を振り返ったり、来年の目標を考えたりする時期ですね。その時期に備えて、2011年が占星術で見るとどのような年になるか、星が示してくれる予見をこれから数回に分けてお話していきましょう。これを読んでいるあなただけに、一足早いプレビューです!

2011年予見 その1

誰もが疑問に思っているのは、「2011年は2010年よりも良い年になるかしら」ということでしょう。その答えはもちろん「イエス」です!ただ、どんな年にも言えることは、多くのことはそれぞれの星座や、その星座の中でもあなた個人がどのような星の配置のもとにあるかにかかっています。占星術というのは、正確な計算によって出された星の運行サイクルや、互いにかかわり合う惑星達の成す角度によって、物事を読むものだからです。とはいえ、全体として、来年はワクワクする年になると言えますよ。これまでの二年間は、星々が誰にもはっきりとわかるような厳しい試練をつくり出していましたが、それもなくなるからです。

その星々というのは、土星と天王星です。この二星間が闘争し続けて来たおかげで、多くの人々にとって2008年から2010年までの間は緊張や困難に満ちていたことでしょう。このような土星と天王星の間の争いは、1965年の4月から1967年の6月に起こって以来のことです。歴史を振り返ってみると、その当時は波乱に満ちてはいましたが、社会的にかなりの前進を素早いペースで遂げました。この二星のように太陽系の外側近くの主要な星同士がぶつかり合う時というのは、重要な変化をつくり出すような閾値がやってきます。そして変化が起こり始めた時には、まるで火山が噴火したかのような様相を示します。でも実際には、こうしたエネルギーが長い間蓄積していたということで、ただそれが一挙に吹き出したに過ぎません。

では、次回には、1965年から1967年にこうした土星と天王星のアスペクトが起こった際に、社会にどのような変化が起こったかを見てみましょう。

お楽しみに!

posted ny スーザン December 2, 2013 06:29 PM
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