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December 28, 2010

トルコのイスタンブールにて

みなさんこんにちは。良いクリスマスを過ごされましたか?

次回の予見をなかなかブログに掲載することができなくてごめんなさい!実はこの12月の7日から13日までの間、とうとうトルコのイスタンブールに行って来ました。トルコで発行されている「TEMPO」誌にずっと以前から招かれていたのですが、なかなかプランが決まらず、ずっと待ちの状態になっていたところ、急に行くことが決まったのでした。

現地では、『TEMPO』誌のインタビューやテレビ出演などで忙しい毎日でした。ずっとホテルの中でのイベントばかりで、一日などは、CNN が来てホテルの宴会場を借り切ってのインタビュー番組の撮影もありました。90分間ヨーロッパ全土に放送されたそうです。もちろん私にはトルコ語がわからないので、耳にさし込んだイヤホンから英語の通訳が流れて来たのですが、目の前のインタビュアーが私にトルコ語で質問をすると、ほぼ同時に流れて来る通訳にとても感心しました。

そんな忙しい中でも、『TEMPO』誌のディレクターのイーハン・デミリズ氏は私がトルコを体験できるように、特にトルコの人々の心に触れることができるようにと、ミーティングやディーナーやパーティーを始め、トルコでの重要なチャリティー活動を行っている人々などと会う機会を作ってくれました。イスラム教国に行くのはこれが初めてで、こうした人々との出会いは、本当に心に触れるものでした。

一日だけ外に出て観光をする日があったのですが、ついてくれた通訳者は本業がドキュメンタリーの制作者で、彼からいろいろなことを教わりました。彼は私をアヤソフィアを始め、ブルーモスク、 四世紀初頭にコンスタンチン一世によって建てられたバシリカ、トプカピ宮殿など、主立った観光地に連れて行ってくれました。私は見るもの聞くものに関し彼にいろいろと矢継ぎ早に質問をしましたが、彼は大変広い知識を持ち、回教徒の見方や考え方を通じていろいろなことを教えてくれました。私は、献身的なカトリック教徒ですが、回教の教えとの間に類似点をいくつも感じ、とても驚きました。普段は宗教の話になると、違いの方を良く耳にするものですが、類似点だってあるものですよね。私は通訳の彼に、「結局みな人間なのだから、違うところよりは似ているところの方が多いということを忘れてはいけないわね。」と言いました。

東西の文化が合流するこの都市。コーランが街中にいつも流れているイスタンブール。本当に美しく、もっともっとここの文化と人々の心を知りたいと思いながら旅を終えました。

2011年には、ぜひ日本にも行きたいと思っています。

では、もう少ししたら、次回の予見を掲載しますね。

それではまた!

posted ny スーザン December 2, 2013 06:29 PM
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