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March 2011

March 23, 2011

日本の方々へ-関東東北大震災のお見舞いと励まし

親愛なる日本のみなさん。あなた達は一人ぼっちではありません。私は、あなたの国で起こった地震と津波、そして原子力発電所の事故が、目の前にどんどん広がって行くのを、恐怖におののきながら毎日見ていました。その繰り広がる光景は想像を絶し、この世のものとも思えず、誰にとっても見ていることすらつらいものだったでしょう。

一つの国家とその国の人々の真価が問われるのは、その国が何事もなく繁栄しているときではなく、大きな危機に瀕したときだと私は思います。私たちが隠された心の人格を表わすのは、常に困難に突き当たったときです。きっとそういった時には、真の自分そのままでいる以外のエネルギーなど持ち合わせてはいないからでしょう。そして他の人々は、その人が内にある広大な美を表わすのを目の当たりにするのです。今、日本は国全体として並々ならぬ強さと不屈の精神を表わし、未来への揺るぎない信頼を示しています。

ここアメリカでは、私たちは一日に何度もテレビの前に集まって震災のニュースを見ています。そして家族を亡くした人、家も何もかも失ってしまった人々の計り知れない苦しみが、クローズアップされています。そして救助の努力も、道が寸断され途方もなく崩壊しているために、必要な場所に届くには時間がかかっていることもわかっています。

そのような状況に悲しみを感じる中で、私たちは日本の人々がとても落ちつき、被災地の人々が皆一つになってがんばっている強さに、とても心を動かされています。日本国民の強さは、このような状況の中でどんな人も予期しなかったほど素晴らしいものでしょう。すでに多くを失った人が、他の人々に大きな思いやりを示しているのを見るにつけ、私の心は深く動かされました。

このような災害の後には、飢えと焦燥感から暴動が起こりがちですが、そのようなことも日本ではまったく起こっていません。人を押しのけたり怒鳴ったりといった光景など全く見ません。どれほど食べ物や水、薬などが必要でも、自分の番が来るまでしっかり順番に忍耐強く並んでいました。それを見ていた私たちは、「自分が同じ状況にいたら、日本人と同じような心の穏やかさと気高さを保つことができただろうか」と自らに問いました。私もそうできると思いたいですが、それは仮定に過ぎず、実際にそのような厳しい状況に直面してみるまで絶対とは言えません。

列に並んでいた人々は、寒くておなかが空き、きっと不安でいっぱいだったことでしょう。にもかかわらず、皆が静かに待ちました。あたかも「皆同じつらい思いをしているのだから。私も他の人も、皆同じように物資を必要としているのだから」と言っているようでした。

親愛なる日本のみなさんに、神の祝福がありますように。あなた方の状況は私たちアメリカ人の心にも、重くのしかかっています。私はニューヨークに住んでいますが、日本の状況を誰もが気の毒に思っています。コーヒーショップに行っても、街角でも、どこの家の食事の会話でも、皆あなた方の状況を話しています。私たちの多くが、できるだけ早く日本のために募金を集めようと計画を立てています。皆あなた達のことを心配していて、今はそれを行動に移しています。

このような時には、多くの人が、「なぜ宇宙はこのような苦しみを与えるのだろう」と問うでしょう。私たちは、広大な宇宙という体系の中ではとても小さな存在です。そして最終的には、こうした生の謎への答えを持ち合わせていないことを認めなくてはなりません。私たちは神の子に過ぎず、神に愛され、神は私たちを見捨てることはありません。時にどれほど小さく、非力に感じたとしても、私たちはそれでもなお前進を続けます。それは、信じる心があるからです。日本の人々のたゆまぬ前向きな姿勢と問題処理の才には、深い称賛の念が湧きます。

みなさんはすでに、ここで私が言っているスピリチュアルな真実と神秘を理解しているのでしょう。私には、あなた方がこう語っているかのようです。「このような大きな悲しみがやって来た時には、他の人のことを思いやることで心が癒されるのよ」と。そのような光景は私や他のアメリア人達の心に触れ、私たちもあなた方を助けたいという気持ちをかき立てられました。実際、思いやりの気持ちを感じたり他人の痛みを自分のことのように感じられるのは、人間として最も気高い性質です。

もしも、この惨事が何かを教えてくれたとしたら、それは世界がとても小さいということでしょう。このような厳しい状況はいつどの国に起こるかわかりません。そんな中で、私たちは人類という家族として、皆一つに繋がっているのです。

ささやかな募金とともに、私たちの愛と祈りを捧げます。あなた方は、復旧への日々がどれほど暗く厳しいものであっても、決してあきらめないことを私は知っています。強く立ち直る力があなた達日本人の血にしっかり流れていることがわかるからです。時には孤独だったり、孤立していると感じ、胸が痛むこともあるでしょう。特に他の人々が理解してくれない時にはそうです。でも、私たちはあなた方の気持ちを理解しています。私は私にできることであなた方に助けの手を差し伸べます。国家としてアメリカもあなた方に救助の手を差し伸べています。他の多くの国々もそうでしょう。

あなた方は日本人として、誇り高き国民です。誇りを持ってしかるべき国民です。あなた方が、他の人々の助力に頼るのは負担をかけてすまないと思う人たちだということを感じます。助けの手を受け入れるのがなかなか難しいときがあるものだということは、私も自分でよくわかります。でも、この災害の只中で、私は宇宙がみなさんの耳元でこう真実をささやいているのではないかと思います。「両手を広げて、与えられる愛を受け取りなさい。なぜなら、愛を受け取る能力は、愛を与える能力と違わず気高いものだからです」と。あなた達日本人は、いつでも惜しみなく心から他に与えてきました。そして今は、他の人々がどれほどあなた達を大切に思っているかを感じるときです。愛と助けを受け入れることによって生まれるのは愛です。なぜなら、私たちの友情が深まり、しっかりと強くなるからです。

心を込めて、
スーザンより

posted ny スーザン December 2, 2013 06:29 PM
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March 04, 2011

クリスチャン・ディオールにてイベント決定

みなさんこんにちは。スーザンさんの代理人のY子です。

スーザンさんからの速報です!

先日のヘンリー・ベンデルでのイベントも成功裏に終わり、今度はあのクリスチャン・ディオールとイベントを行う事になりました。協賛はスーザンさんが執筆中の『Elle』誌。アメリカ西海岸の三都市を訪れる事になるので、近くにいる人はどうぞ参加してくださいね。(ただし、、、たった今スーザンさんとお話したら、一日200人の応募枠がすでに全て満杯になってしまったため、参加申し込みはすでに打ち切られてしまったそう。参加されたい方は、下記のディオールに直接問い合わせる事をお勧めします。)

では、以下がスーザンさんのディオールでのイベント・スケジュールです。

3月24日(木)午後3時~8時 サンフランシスコのブルーミングデール内のディオールで (Bloomingdale's; 845 Market Street, San Francisco, CA)

3月25日(金)午後3時~8時 コスタ・メサのサウス・コースト・プラザ内のディオール・ブティックで(South Coast Plaza, Dior Boutique; 3333 Bristol Street, Costa Mesa, CA)
                        
3月26日(土)午後3時~8時 トパンガのノードストローム・デパート内のディオールで(Nordstrom Topanga; 6600 Topanga Canyon Blvd, Los Angeles, CA)

スーザンさんは日本が大好きなので、日本人が声をかけてくれるととても喜んでくれますよ!

posted ny スーザン December 2, 2013 06:29 PM
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