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November 14, 2011

スーザンさんとアップル社の面白いつながり その2

こんにちは。スーザンさんの代理人のY子です。

さて、前回、アップルコンピュータの昔のホームページに掲載されたスーザンさんの記事の内容をお伝えすると約束しましたね。以下がその記事の日本語訳です。

アップルの成功を信じる占星術師 (1998年1月20日)

AstrologyZone は見事な数のオンライン上の視聴者を引き寄せた。ページアクセス数は500万ページにも及ぶ月があり、その数は増え続けている。このホームページの背後にいる人物は、将来を読み、人々にアドバイスを与え、マックを応援する。

これからは今までとは違う、コンピュータ産業は、未来を創造する手助けをしている。だがそれとは裏腹に、コンピュータ業界は未来を予測することにかけては全くふがいない。たとえば、1943年にIBMの社長のトーマス・ワトソンは、コンピュータのマーケットは世界で5台だと見た。ところが、1949年までには、コンピュータが1.5トンほどの重さにしかならない日が来る事を喜んでいた。そして、1977年にはDECの創始者のケン・オールソンは「家庭でコンピュータを持ちたいと思う人間などいるわけがない」と言っていた。さらに1981年には、マイクロソフト社の創立者の一人ビル・ゲイツは、「メモリーは640Kもあれば誰にとっても十分だ」と言ったのである。

ふむ。このような発言を聞けば、多くの人々が将来を星に尋ねるのも無理はないかもしれない、、、。

アストロロジーゾーン(AstrologyZone)へようこそ
アストロロジーゾーンは今、他の有名人気サイトを押しのける勢いをもつホットなホームページの一つだ。しかも驚くことに、アクセスする人々の60%が男性で常連客なのだ。その人気は口コミで広がり、現在では月800,000ページのアクセス数を誇る。しかもその数はどんどん増えている。そのようなアクセス数を誇るアストロロジーゾーンは、ゼネラル・モーター社、マイクロソフト社、スプリント社、J.クルー、ソニー、モトローラ、AT&Tといった大きな広告主を引き寄せている。

クールな内容がホットなサイトにこのアストロロジーゾーンがネット上で急成長している理由は、その充実した内容にある。書き物には光るものがあり、何層にもわたる深い構造になっている。読みごたえのある内容量は、サイト全体で約210,000ワード(日本語にすると約525,000字)にものぼる。ビジュアルもエレガントでクリーンなイメージがあり、スピードが速いのもいい。

占星術ファンにとっては、面白くて気に入るコーナーがいくつもある。各星座の予見やライフスタイル・ガイド、ツールボックス、現在の星のトレンド、面白い話の掲載されたニューズレター、掲示板、それに、現実的なアドバイスも盛りだくさんだ。

プレゼント選びの必携ガイド エベネザーおじさんに買ったアーガイルのソックスは正解でなかったかもしれない。おじさんはどちらかというと安物を選ぶタイプだった。ソフィーおばさんのお誕生日には、ドガの絵画のポスターを送ったが、オウムをあげた方が喜んだかもしれない。といった具合に、プレゼント選びの参考になる。

また、読者の方からもなかなか鋭い質問が寄せられたりする。たとえば、こんな質問がメールで寄せられた。「占星術というのは、星々が私たちの人生に与える影響を研究するものなのか、それとも私たちに現在起こっていることが星に反映され、鏡のように映し出されるのを研究しているのか」

マックで書かれ、デザインされ、プログラミングされたアストロロジーゾーン
スーザン・ミラーは『The Astrological Book of Days: An Illustrated Perpetual Calendar』の著者でもある。また、アストロロジーゾーンの全ての執筆を行なっているばかりか、『Self』誌、『McCall and Modern Bride』誌に占星術のコラムを定期的に書いている他、『Seventeen』誌、『Elle Decor』誌、『Parade and Boating』誌などにも彼女の執筆した記事がフィーチャーされている。

そんなミラー女史の選んだコンピュータは?もちろんマッキントッシュだ。スーザン・ミラーはアップル社のテクノロジーの忠実な擁護者でもあるのだ。彼女は胸を張って「アストロロジーゾーンは、マックを使って書き、デザインし、プログラムされたのよ」と誇らしげに語る。

ミラー女史は1989年に二人の娘達に全てを搭載したMacIIexを買うよう勧められて以来、ずっとマックを愛用している。「娘達が全部選んでくれたのよ」とうれしそうに回想していた。

以来彼女はずっとマック通で、プロ達ともマックの話をできるほどだ。マックワールドやシーグラフといったコンフェレンスにもできるだけ出席していて、アップルの製品をプラグインする機会などは逃さない。(ついこの間などは、フォックステレビの『グッド・デイ・ニューヨーク』という番組のクリスマスのプレゼント選びのコーナーで、乙女座の男性にぴったりの贈り物として、クイックタイム200のカメラを推薦したほどだ)

マックファンの人々はそんなスーザンに応え、ミラー女史が去年の10月にアップル社のイベントのために2時間のチャットのホスト役を勤めたところ、730人も参加した。「満員で、断らなければならない人が出たほど」だった。その週のアストロロジーゾーンのアクセス数は50%も跳ね上がったそうだ。

ライターの道具
スーザンは現在、PowerBook G3, PowerBook 5300, PowerBook 1400, Power Mac 8500/120 と、計4台のアップル社製コンピュータを持っている。その4台を駆使し、言葉のニュアンスをよく捉えた才能溢るる文章と、きっちりとした職業倫理に基づいた仕事を行なっている。彼女は毎朝5時に一日を始め、それから3時間ノンストップで執筆する。週末もずっと仕事を続ける。「一分一秒でも無駄にしたくないの」と彼女は言う。そんな姿勢が彼女の成功に繋がっているのだろう。

以上でした。スーザンさんの人柄が伺われますね。スーザンさんがアップルのファンだということは、お仕事を通じて気付いていましたが、これほどだとはY子も知りませんでした。脱帽ですー。

Y子より

posted ny スーザン December 2, 2013 06:29 PM
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