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July 2013

July 31, 2013

プリンス・ジョージ・アレクサンダー・ルイはどんな星のもとに誕生したのでしょう?スーザン・ミラーが鑑定します!

みなさん今日は!スーザンさんの代理人のY子です!

ほんの一週間前に、ウィリアム皇太子とキャサリン妃の間に待ちに待ったロイヤル・ベビーが生まれ、世界中が湧きましたね!ジョージ・アレクサンダー・ルイと名付けられた将来のイギリス国王は、どんな星のものとに生まれたのでしょう?どんな素晴らしい人に成長するのか、とても楽しみでワクワクしますね。もちろんスーザンさんにはさっそくロイヤル・ベビーの鑑定の依頼が届きました。それが記事となって掲載されたので、ご紹介しますね。Y子も興味津々です。
王家に生まれる人ってどんな星のもとにあるのでしょう?

では、スーザンさんによるロイヤル・ベビーの鑑定記事です。



(以下のリンクは、英文での掲載ページです。)

http://www.biography.com/blog/prince-george-astrological-chart


世界中の人々が、ロイヤル・ベビーの誕生に興奮しましたね!ジョージ・アレクサンダー・ルイと名付けられたベビーは、ロンドン時間で2013年7月23日4時24分生まれ。ではその出生ホロスコープを見てみましょう。

ロイヤル・ベビーは蟹座生まれです。でも、もうほんの少し遅ければ獅子座になっていたところです。占星術では、あなたが人生で輝く場所を太陽の位置が示します。ですから出生ホロスコープで太陽が入っている場所はとても重要です。プリンス・ジョージ・アレクサンダー・ルイ君の場合、太陽は他人のお金を表わす第8ハウスに入っています。大人になった時のプリンス・ジョージにとって鍵となる焦点は、お金とそのマネージメントになることでしょう。でも、まず鑑定を始める前に、ちょっと占星術の大切な基本についてお話しましょう。


占星術は運命を予言するものではありません

通常占星術は、あらかじめ運命とうものが決まっているかのように、将来を予言するものと捕らえられがちです。でも、そうではありません。私たちには自由意志というものがあります。そのことを常に覚えていなくてはなりません。占星術は、その人の気質や才能を教え、その人が何かを始める時に、一番良い日がいつかといったことを教えてくれます。でも、その時に何の行動もとらなければ、その星の配置は終わってしまいます。そして何も特別なことは起こらないでしょう。そういった意味でも、占星術は、自分にとって重要な行動を計画するのに利用すると良いのです。宇宙の波にそって動けば、そうしないよりも良い結果を得ることができるでしょう。

出生ホロスコープの中に現われている自分の才能を磨いたりチャンスをものにするのは、あなた自身にかかっています。占星術師は、ある特定の人と結婚しなさいとか、仕事を辞めなさいとか、遠くへ引っ越しなさいといったことは言えません。そうした決断は常に本人がしなくてはなりません。占星術の一番良い利用法は、重要な行動を計画する際の指針とすることで、物事を予言する道具と考えてはいけません。


上昇宮は、出生ホロスコープを解く鍵

上昇宮(ライジング・サイン)とは、出生時に東の地平線にあるサイン(星座)のことで、太陽の入っているサインと同じくらい重要です。これを知るには誕生年月日と正確な出生時間、それに出生地が必要です。

プリンス・ジョージの場合、上昇宮は蠍座です。


カスプに生まれたことの意義

カスプに生まれた赤ちゃん、つまりプリンス・ジョージのように、二つの星座のちょうど変わり目(プリンス・ジョージの場合は蟹座と獅子座の間)に生まれた赤ちゃんは、好運なことが多いものです。というのも、前後の両方の星座の最も良い性質を受け取るからです。つまり、プリンス・ジョージは獅子座にとても近く生まれたので、獅子座の持つ王者の尊厳や指導者の性質を表わし、彼は素晴らしい統治者となるでしょう。

同時に、人の出生ホロスコープで一番力を発揮する星は常に一つで、プリンス・ジョージの場合、その星は月になります。というのも、蟹座を支配するのは月だからです。これはどういうことかと言うと、お母さんのケイト・ミドルトン妃のほうが父のウィリアム皇太子よりもプリンス・ジョージにとって親として大きな影響力を持つということです。もしも彼が獅子座生まれで太陽の支配を受けていたならば(太陽は常に男性、そして父を表わします)ウィリアム皇太子の方がジョージにとってより大きな役割を果たしたことでしょう。


プリンス・ジョージの出生ホロスコープは?

このロイヤル・ベビーの出生ホロスコープを見ると、金星がもっとも高められている星で、プリンス・ジョージが世界中の人々から深く愛されることを示しています。

蟹座というのは、慎み深い星座です。逆に獅子座は人前に出、多くの人々の中心となるような場にいるのが心地良い星座です。ウィリアム皇太子は蟹座で、ダイアナ妃も蟹座でした。そしてプリンス・ジョージも、そんな父や母と同じような慎み深さを持ち、彼らと同じようにプライバシーを必要とするでしょう。さらに、プリンス・ジョージの上昇宮が蠍座であることも、プライバシーの必要性を強調します。関わる人々や親交を深める人々からの忠誠心や思慮深さも望むでしょう。

英国王室には水のサインがとても多くいます。ですからプリンス・ジョージも水のサインの蟹座だったことで私はほっとしました。すでに言ったように、ダイアナ妃が水のサインの蟹座でした。そして祖父に当たるチャールズ皇太子は水のサインの蠍座。父親のアウィリアム皇太子は水のサインの蟹座。そしてお母さんのケイトは土のサインの山羊座です。(土と水はとても相性の良いサインで、豊かな想像力に富み、創造的な組み合わせです。)ウィリアム皇太子もケイト妃もともに月が蟹座に入っています。これは月の位置としては最も良い位置と考えられ、家庭でもこの蟹座の要素が強調され、月の豊かな愛が表現される配置と言われています。

蟹座は家庭生活を人生で何よりも大切にします。とても豊で慈悲深い星座で、とても鋭い直感力を持ち、感情面の知能が大変優れています。蟹座は恥ずかしがりやで遠慮がちで、荒々しいところや自分勝手なところは全くありません。それにとても倹約家で、お金の割り振りや使い方も慎重です。

そして蟹座の父ウィリアム皇太子は、自分の父としての役割を真摯に受け止めます。仕事に戻った皇太子は2ヶ月間赤ちゃんに会えないことになりますが、赤ちゃんと奥さんのケイトを置いてしばらく家庭を離れるのは、彼にとってとてもつらいことでしょう。彼は優しい父親となり、しつけが必要な時には、ケイト妃がその役割を担うことになりそうです。蟹座は子どもに厳しい言葉を言えないケースがほとんどです。

前にもお話したとおり、ケイト妃は山羊座で、その支配星は土星です。ですからケイト妃は歴史や伝統、儀式、枠組みのあることを好みます。そんなケイト妃は、喜んで王室の義務を果たし、同時にしっかりと安定した家庭を子どものために築くので、将来英国の王冠を頂くプリンス・ジョージにとって理想的な母親となることでしょう。

ケイト妃の太陽が山羊座にあるということは、人からの評判に深く配慮することを表わしています。ですから彼女は、プリンス・ジョージに常に王族にふさわしい立ち居振る舞いをするよう教え、判断を間違えてパパラッチなどの標的になり世界中のニュースに書き立てられないよう指導することでしょう。山羊座は、あらゆる面で家族が辱めを受けるようなことにはなりたくありません。そしてプリンス・ジョージも同様、決して反逆児になったり粗野な行動をとることは無く、蟹座らしく家の名を汚さないよう守ることでしょう。


家業を継ぐ蟹座

蟹座の人というのは家族にとても愛着を持つので、家業に入ることを選びます。通常、ほとんどの蟹座の人は自営業を好みます。ですから、大きくなったら自分のお店を持つことが出来るようなビジネスを持つのはとても魅力的です。でも、プリンス・ジョージの場合は、生まれた時にすでにその職業が決められています。それでも、彼がゆくゆく国王の役割を放棄するような印は一切見当たりません。

また、先にも言ったように、プリンス・ジョージはお金の管理に興味をもつようになるでしょう。そして、英国王室の財をどんどん増やす方法を見出すでしょう。というのも、彼の出生ホロスコープを見ると、他人のお金(遺産、銀行ローン、ベンチャーキャピタルなど)を表わす第8ハウスに4つもの星が入っていて、さらに勤労所得を表わす第2ハウスにも二つ星が入っているからです。つまり、10ある惑星のうちの6つが、2つしか無い金銭のハウスに入っているのです。

プリンス・ジョージの人となりを見てみると、蠍座が上昇宮となっているので、きっと何をするにもとてもプライベートに行なうでしょう。蟹座にある星々を見ると、たとえ何か困ったことがあっても自分の内にしまっておき、何も言わないかもしれません。こうした性格はマイナスになることもありますね。というのも、自分の中だけで答えを探そうとするために、頭の中のいろいろな考えに混乱してしまうことになりかねません。蟹座が柔らかいおなかを隠して守るのは、その部分が傷つきやすいことを象徴しています。このように蟹座の人は、他の人々に心を開きたがらないことが多いのです。つまり、自分のどんな弱さをも人に見せたくないのです。ケイト妃もウィリアム皇太子も、プリンス・ジョージが引っ込み思案になったりじっと考え込むようなことがあったなら、注意を払う必要があるでしょう。別の人からアドバイスを得たり、新たな物の見方を得るためにも、信頼できる家族や専門家に相談することを教えると良いでしょう。


プリンス・ジョージの素晴らしい才能とは?

プリンス・ジョージの出生ホロスコープでは、火星と木星が蟹座でコンジャンクションになっています。これはまれな良い配置です。何か芸術的な才能に恵まれていそうです。でもそれがどんな才能かはわかりません。

成長する中でどんな才能の片鱗が見えても、それを伸ばしてやるべきでしょう。というのも、その芸術的才能により作り出された彼の作品は、人々がかなり高価な値段で買うことになるからです。それは音楽かもしれないし、絵画あるいは彫刻かもしれません。可能性は限りなくあります。もしかするとその芸術が慈善事業の基金を募る一つの方法となるかもしれませんね。

でもそう考えてみると、もしもピカソのような並々ならぬ才能を表わしたとしたらどうでしょう?これから王位に就くことがわかっている彼は、その才能を追求することに二の足を踏むでしょうか?あるいは、もしも才能を発揮し、それがあまりにも素晴らしいものだったなら、逆に王としての存在感に影を落とすことになるでしょうか?これはあくまでも仮定ですが、私はこの数日間、こんなことを考えあぐねていました。


そして最後にみなさんへの言葉です。世界は、このロイヤル・ベビーが素晴らしい人物に育ち、将来の王者となるのを忍耐強く見守る必要があります。彼の出生ホロスコープには、主要な外惑星の海王星、土星そして木星が黄金の大三角を作り出しています。彼が生まれるあたりの一週間、これらの星が第三角を成し続けていました。そんな星のもとに彼が生まれたのには理由があるはずです。今私たちは、忍耐強く、この赤ちゃんがその素晴らしい可能性を開花していくのをじっくりと見守り続けてあげましょう。

では、次回は今回お休みしたマッドメンの鑑定を継続しますね。


それにしても、プリンス・ジョージはどんな人に成長するのでしょう。本当に心から温かく見守りたいですね。


それではまた!Y子より

posted ny スーザン December 2, 2013 06:29 PM
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